蒼ヴァルからまだ1年も経っていないのに新作発表
SEGA様には感謝しかありません
ヴァルキュリアプロジェクトのTwitterアカウントで新作発表のカウントダウンが始まった時、どれだけ驚いて発表当日どれだけ感動したことか
戦ヴァルはSRPGの面白さをこれでもか!というほど教えてくれた作品
戦ヴァルはSRPGの面白さをこれでもか!というほど教えてくれた作品
そして今回の戦ヴァル4は据え置きハードで私の大好きな1ベースのシステム
最高すぎる・・・
あと戦ヴァル4の情報追いたくて今週のファミ通買ってよかった
システムだけでなく、時代設定と舞台も1と同じらしい
ガリア公国が舞台ではないけれど、個人的にこれ以上ガリア舞台でしても蛇足になりそうなので、このつながり方はとても嬉しいです
2と3は携帯機で出て、2は学園色が苦手で3しかしてないけど、システムにハードの性能が追いついてない感じがしました。
動きももっさりだし、臨場感も全くなく・・・
すごくもったいない
3ではマップが複数面になったり、兵科が使い切れないほど増えていたりしてちょっと色々やりすぎてる感から、1のシンプルさが一番好きだなぁと思っていました。
その点、戦ヴァル4はファミ通情報によれば兵科の数も1の数+擲弾兵になり、すごくやりやすそう・・・!(この兵科の減少は個人的にすごく嬉しい)
トレーラー見た感じ、マップも1面だけっぽいし
発売は3月
4月から社会人として働くけれど、戦ヴァル4が3月に出るなら正直働いている場合ではないのでは・・・?というのが本音w
まだまだ戦ヴァル4サイトは更新されて、情報増えていくと思うのでこれからがとてもとても楽しみです
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